掲載しているやること一覧
ひとり親になったときに関する公的手続きと生活上の行動のうち、本サービスが掲載しているものです。 質問に答えると、 あなたの状況に該当する可能性があるやることに絞り込めます。
まず確認・相談する
届出・戸籍などの手続き
- 住民票の世帯変更届を確認する 離婚後に同じ住所でも世帯を分ける場合や、世帯主を変更する場合は、市区町村へ世帯変更の届出が必要です。
- 婚姻中の氏を続ける届出(婚氏続称)を確認する 離婚後も婚姻中に称していた氏を使い続けたい場合は、「離婚の際に称していた氏を称する届」(戸籍法第77条の2)が必要です。
- 離婚時の年金分割を確認する 離婚した場合、婚姻期間中の厚生年金記録を分割できる制度があります。請求には期限があり、逃すと利用できなくなることがあります。
- 協議離婚の届出(離婚届)を確認する 夫婦の合意による協議離婚では、市区町村へ離婚届を提出することで離婚が成立します。
- 未婚の子の認知を確認する 未婚で子どもを養育している場合、父が認知していないときは任意認知または家庭裁判所の認知調停などの入口を確認します。
- 調停・裁判離婚の入口を確認する 話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所の夫婦関係調整調停(離婚)などを利用できます。
- 氏名・住所変更に伴う手続きを確認する 離婚で氏が変わる場合や引っ越しを伴う場合は、マイナンバーカード・健康保険・銀行・免許など複数の変更手続きが発生します。
- 戸籍謄本等の取得・記載内容を確認する 手当申請や各種届出では、離婚・親子関係などが記載された戸籍謄本(全部事項証明書)などが必要になることがあります。
手当・保険・税の切替
- 児童扶養手当を申請する ひとり親家庭等の生活の安定と自立の促進、児童の福祉の増進を図るために支給される手当です。
- ひとり親家庭等医療費助成を確認する ひとり親家庭等の親および子の医療費(自己負担分)を助成する制度です。所得制限や対象範囲は自治体により異なります。
- 児童手当の受給者変更を確認する 離婚や離婚協議中の別居などにより、児童と同居する親へ児童手当の受給者を変更できる場合があります。
- 健康保険の切替・被扶養者異動を確認する 離婚などで配偶者の被扶養者から外れる場合や、子どもを自分の被扶養者にする場合は、健康保険の資格の切替・異動届が必要です。
- ひとり親控除・寡婦控除など税の確認をする 要件を満たす場合、所得税のひとり親控除や寡婦控除を受けられることがあります。
- 母子父子寡婦福祉資金貸付の入口を確認する ひとり親家庭等の経済的自立を助けるための公的な貸付制度です。修学・技能習得・生活資金など種類があります。
その後(就労・養育費・継続支援)
- ひとり親向け就労支援・職業訓練給付を確認する 就業相談や、看護師等の資格取得を目指す高等職業訓練促進給付金など、ひとり親向けの就業支援があります。
- 養育費の確保に関する相談先を確認する 養育費の取決めや支払いの不安がある場合、公的・公益の相談窓口に相談できます。
- 養育費の公正証書作成を確認する 養育費の取決めを公正証書(強制執行認諾文言付き)にしておくと、不払い時に裁判を経ずに強制執行を申し立てやすくなります。
- 生活保護の相談・申請入口を確認する 働いても生活が成り立たない・病気で働けないなど、最低限度の生活が維持できない場合は、福祉事務所で生活保護の相談・申請ができます。
- 公営住宅の優先入居を確認する ひとり親世帯は、公営住宅の入居募集で優先的に扱われることがあります。住まいの確保に困っている場合は自治体の募集案内を確認します。
- 親子交流(面会交流)の相談先を確認する こどもと離れて暮らす親との交流について、公的・公益の相談窓口に相談できます。